GitHub、Azure、Defenderで実現するDevSecOpsワークフロー

マイクロサービスアーキティクチャの採用、コンテナでの開発、運用が盛り上がる中で、セキュリティという側面も当然の事ながら考える必要があります。 このセッションでは、Azure ADを中心としたゼロトラスト環境を軸に、GitHub、Microsoft Defender、Azure Kubernetes Serviceなどを組み合わせ、セキュアなコードの維持、コンテナ環境の維持、稼働環境、開発環境の維持、アクセルコントロールを、どのように構成して、DevSecOpsを進めるのか?について、開発のワークフローに沿って、ご紹介します。

Kazumi Hirose

登壇者プロフィール

Kazumi Hirose

日本マイクロソフト株式会社

Senior Product Marketing Manager

kazumihirose

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2015年12月から日本マイクロソフト株式会社に在籍、エンタープライズ企業向けのアーキテクトとして小売業、製造、金融、医療、ゲームなど様々な環境を共に技術支援、設計支援を行う。 現在は、開発者へのマーケティングチームの一員として、Azureを含むMicrosoft Cloudのクラウド開発者・インフラエンジニアの成功に焦点を当て、指導や情報提供活動を行っています。