事例講演:Datadog がKubernetesをどうスケールさせているのか?
コンテナ化されたアプリケーションとサービスのプラットフォームKubernetesを活かすには新たなモニタリングの手法が必要です。本セッションではDatadog自身がDevOpsの手法で運用するKubernetes環境の各レイヤーをどうモニタリングしてスケールさせているかをご紹介します。 DevOps、SRE、セキュリティに関係する皆さまに参考になるDatadog活用のポイントをご覧ください。
Taiji Hagino
登壇者プロフィール
Taiji Hagino
Datadog Japan 合同会社
シニア テクニカル エバンジェリスト
taiponrock
元美容師で元音楽家。ソフトウェアエンジニアへ転身後、有限会社アキュレートシステムを起業。その後DevRelの道へシフトし、IBMやOutSystemsなどの外資系企業にてDeveloper Advocateとして活躍。筑波大学/名城大学非常勤講師。Microsoft MVP(2017-2019, 2023)。「Practical Node-RED Programming」を始め著書多数。