これからのPlatform Engineeringを支えるコンテナ×Backstageの真価

昨今話題のPlatform Engineeringですが、結局のところ何をすればいいの?と疑問を持つ方が多いのではないでしょうか?特にこれからコンテナやKubernetesの導入を検討される方にとっては、非常に遠い世界の概念に感じるかと思います。本セッションではそんな疑問や不安を解決すべく、Red Hatが考えるPlatform Engineeringのアプローチ方法と、導入の勘所をご紹介します。

Shintaro Kitamura

登壇者プロフィール

Shintaro Kitamura

レッドハット株式会社 テクニカルセールス本部 クラウドサービス スペシャリストソリューションアーキテクト部

Solution Architect

skitamura7446


SIerで自社クラウドの構築・運用・営業経験を経た後、通信キャリアでアジャイル開発部隊のSREリーダーとしてAWS/GCPやKubernetesを活用したアジャイル専用基盤の構築・運用業務に従事。2021年12月にレッドハットに入社し、OpenShiftを中心としたクラウドインフラ製品のソリューションアーキテクトを担当。エンタープライズ企業の”失敗しないコンテナ導入”を実現すべく日々奮闘中。