クラウドネイティブ時代に最適化されたエンジニアリング組織の追求

クラウドネイティブな手法によるアプリケーションの開発はものすごい勢いで広がりをみせています。10年前とは全く違う世界がそこには広がっていますが、あなたの組織はそれら新しいエンジニアリング手法に対応できていますでしょうか? 手法の変遷とともに、アプリケーションエンジニアとインフラエンジニアの垣根が曖昧になってきていることもあり、10年前と同じ考え方と組織では、クラウドネイティブな開発手法を活かし切れません。 このセッションでは現代のアプリケーション開発に携わる全てのエンジニアを対象に、各エンジニアがおさえておくべき姿勢と考え方、そして組織としてどう効率よく意思決定し、アプリケーションを進化させていくべきか、その理想を追求しお話します。

濱田孝治

登壇者プロフィール

濱田孝治

クラスメソッド株式会社

マネージャー

hamako9999


独立系SIerでアプリケーションの開発〜プロジェクトマネジメントと、全社プロジェクトでのアーキテクチャリングを実施。現職では、多数の顧客企業に対してAWSの利用のコンサルティング〜実装を担当。