Operator SDKを用いた具体的なOperatorの作り方について
Operatorの意義・概要をまずお話した上で、CRDやCR、CustomControllerの関係性についても触れつつ、具体的なoperator-sdkを用いたOperator(※helm based)の実装方法についてお話をします。
松尾 史彦
登壇者プロフィール
松尾 史彦
株式会社オージス総研
ソリューションアーキテクト
SIerであるオージス総研にてパブリッククラウドのコンサルティング案件などに携わりつつ、Kubernetesの検証に取り組んでいる。CKA取得済。